身体の痛みや不調を根本改善!

ひびき庵ブログ

椎間板ヘルニアと東洋医学

2014.03.04

イキイキ健康!!毎日ハツラツ☆今日もはりきゅって行きましょう!!

こんにちは、院長の塩見です。(^o^)丿

 

皆さんの中で、椎間板ヘルニアで悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

病院でリハビリをしてもなかなか良くならない、手術後すぐは良かったが数年後に出てきた等など・・・

 

椎間板ヘルニアは、背骨の間のクッション材としての椎間板が、老化や強い衝撃によって、中の組織が飛び出し神経を刺激することで痛みが起こる症状のことです。

 

治療法としては、薬物療法、理学療法などの保存的療法、外科手術などがあります。

 

東洋医学では腰部の『経絡気血』の流れが悪くなり、発症すると考えます。

鍼灸治療や手技治療により筋緊張を緩め、圧迫状態を改善し、局所の血流を促進して、神経刺激を解除する事ができます。

 

手術をしなくても、東洋医学的治療で自然治癒力を高め、早期の治癒の促進と痛みの改善による完治が期待できます。(*^。^*)

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