2015.12.21
こんにちは、ひびき庵スタッフの藤原です!
今日は、骨盤の動きについて考えてみます。
上部体幹が静止した状態で腰椎を伸展させると腰椎の前弯が増強し、それに伴い骨盤は前傾します。
反対に腰椎を屈曲させると、腰椎は後弯し、それに伴い骨盤は後傾します。
つまり立位や座位での脊柱のアライメントは、骨盤のアライメントも変化させるのです。
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