2016.01.25
こんにちは、ひびき庵スタッフの藤原です(^O^)/
今日のちょっとした基礎知識!(^o^)丿
上顎骨(あごの骨)や側頭骨は、内部に空洞があり、その中に空気を含んでいます。
このような骨は、含気骨と呼ばれ、骨の重量を軽くするためのものと思われます。
含気骨が最も発達しているのは鳥類で、骨の軽量化により飛翔するのに適しています。
人間も鳥の一部を含んでいるんですね。
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