
顔面神経麻痺の原因には大きく分けて二種類のものがあり、顔面の神経に異常があって起こるタイプ、そして脳血管障害や先天性の疾患があるという場合に起こるタイプがあります。
京都府京田辺市の鍼灸院、施術所 ひびき庵での鍼治療によって効果を発揮するのが、単純ヘルペスウイルスⅠ型が原因であるベル麻痺や、帯状疱疹ヘルペスウイルスが原因であるラムゼイ・ハント症候群などです。
顔面神経麻痺というのは、まずは病院にて治療を受ける方がほとんどだと思いますが、治療を終えてまだ麻痺が残っている状態でも、時間が経過するにつれて徐々に元に戻ってくると言われております。
しかし、数週間経っても改善が見られなかったりする場合には、京都府京田辺市の施術所 ひびき庵での治療がオススメです。
お薬を使用した治療ではありませんので、病院で処方されているお薬を服用中でも同時に当院にて治療をおこなっていくことが出来ますし、早急に神経の腫れを取り除き、つらい症状からの早期回復を望むことが出来ます。
顔面神経麻痺になってしまいますと、外出や人と会うのが苦になってしまったりする患者様も多いので、何よりも素早く症状を改善させていくということが求められます。
ご予約優先
※第2週の木曜日は、休診させていただきます。