
帯状疱疹というのは、水疱瘡のウイルスが突然神経の中を通って皮膚にあらわれてくるという病気です。子供の頃に水疱瘡にかかったことがあるという方も多いと思いますが、そういった方はウイルスを身体の中に持っていますので、いつ帯状疱疹の症状があらわれてきてもおかしくありません。
帯状疱疹の症状というのは、神経の上に小さな水ぶくれが出てきて、さらには強い痛みがあるのが特徴です。
この痛みは人によってことなりますが、数週間続くこともあり、程度によっては夜も眠れないほどに痛みが出てくることもあります。
病院にて帯状疱疹の治療をしていく際には、この痛みを抑えるために痛み止めの鎮痛剤を処方されるのですが、このお薬が効かないという方もいらっしゃいます。
そういった場合には、出来るだけお早めに京都府京田辺市の施術所 ひびき庵にて治療を受けることによって、つらい痛みを無くすことが出来ます。
また、水ぶくれが無くなったあとでも、神経痛だけが続いてしまうということもあり、こちらの痛みはより一層鎮痛剤が効きにくいと言われております。
京都府京田辺市の鍼灸院、施術所 ひびき庵での鍼灸治療はこういった痛みもしっかり抑えることが出来ます。
ご予約優先
※第2週の木曜日は、休診させていただきます。