
交通事故やスポーツでの転倒などによって、大きな衝撃が身体に加わってしまったという場合、首の痛みや頭痛、めまい、ダルさなどを感じて病院に行ってむち打ち症と診断されることも御座いますが、中には脳脊髄液減少症になってしまっているというケースも御座います。
脳脊髄液減少症は、まだ病院でもあまり効果的な治療を受けられないこともあり、見過ごされてしまうことも多かったりするのです。治療が出来ないならどうすれば…と不安になることは御座いません。京都府京田辺市の鍼灸整骨院、施術所 ひびき庵にて専門的な治療を受けていただくことで改善出来ます。
脳脊髄液減少症によって引き起こされる症状や、その症状の程度などは患者様お一人お一人異なります。痛みや痺れが強かったり、目のかすみや視力の低下、集中力が低下して仕事が出来なくなってしまったり、記憶障害などといった症状が出てくることも御座います。
こうした症状を感じたときには、出来るだけお早めに京都府京田辺市の鍼灸整骨院、施術所 ひびき庵までご来院ください。症状がひどくなってしまう前に、しっかりと治療をしていくことが大切です。後遺症に悩まされているという方も是非ご相談ください。
ご予約優先
※第2週の木曜日は、休診させていただきます。