2015.11.24
こんにちは、ひびき庵スタッフの藤原です(^O^)/
腰椎椎間板ヘルニアは、脱出した椎間板組織が神経を圧迫して腰痛や下肢痛を発生させる疾患です。
好発年齢は、20~40歳代、好発部位は、第4~5腰椎間で加齢に伴う退行変性にスポーツなどの力学的負荷が誘因となって発症します。
重症になると、運動麻痺や間隔麻痺を生じる事もあります。
腰椎椎間板ヘルニアは、施術所ひびき庵の腰痛専門治療により早期に改善することが可能です。
ご予約優先
※第1週の木曜日は、休診させていただきます。